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主婦がアフィリエイトで稼ごうとするとこうなります

moana

真面目に「モアナと伝説の海」感想レビューを書いてみた

モアナと伝説の海、っていうディズニー映画があるんですけどね。

これがまたね。

 

良い。

 

・・・・・・・イイ。

 

イイネ!

 

いいいいいいいいいいいいいい!!!

 

という事で、映画も小説も大作しか見ないようなニワカな私ですが、なんちゃってレビューを書いてみようと思います。

 

緻密なリサーチに基づいたリアリティのある古き良き東洋文化

モアナは、「リトルマーメイド」「アラジン」などを共同を手掛けた2名の監督が取り仕切っているそう。名前失念。

リトルマーメイドから38年来の付き合いらしく、ボーナスコンテンツでのインタビューを仲良しで受けている様子が微笑ましいです。

おじいちゃん2人キャッキャッしてて可愛いなおい!wみたいな(失礼)

 

こちらの両監督、5年もの年月をかけてモアナという作品を完成させている訳ですが、モデルとなるポリネシア人へのリサーチ力が半端ない。

ポリネシア人が持つ価値観や生活様式、伝統文化にはじまり、髪の毛の質感や動きに至るまで、とにかくリアリティを追求しています。

現地の人の意見をすくいあげて率直に反映させている様も、作り手のプロ魂を感じます。

「つくる」ってこーゆー事なんだなぁ・・・と思う。

 

ボーナスコンテンツのインタビューで出てきたどこかの村長の言葉、「今度は西洋の方々が我々の文化に飲み込まれてみてはいかがかな?」ってカッコヨス。

古き良き東洋文化は失われていく一方ですからね。

 

歌と映像と演出がめっちゃ良い

ストーリーはまあ、ありがちなヤツ。

お姫さまが世界を救う為に故郷を離れて相棒を得て悪に打ち勝ち平和を取り戻す的な。

ただ、やっぱりそこは「ありがちだよなー」と制作陣営も分かっているようで、今までとは違う要素を盛り込んでます。

 

今までとは違う要素一覧

・西洋のプリンセスではなく東洋のプリンセス

・おばあちゃんとの絆

・先祖の存在

・世界を救うという使命の中に自己実現を織り交ぜる

・恋愛要素が一切ない

・「海」という自然物に人格を与えている

 

ありがちな設定の中にも作り手のメッセージは色々盛り込まれてはいますけどね。

とは言っても、やっぱり物語の深みはさほどなかったりするw

モアナと似たような設定で有名どころは「もののけ姫」ですが、村を救う為に神の祟りに立ち向かうアシタカほどの使命感と自己犠牲は感じられないし、同じディズニー作品である「ズートピア」ほどの問題提起もない。

 

でも、歌と映像と演出が際立って素晴らしい。

至極簡単なストーリーで脳にやさしく、その上歌と映像と演出に極上の快感を得られるので、繰り返し見たくなる中毒性がある。

 

島から海へと旅立つシーンは色んなものがギュッと詰まってる

何といってもmyベストは冒頭のモアナの旅立ちのシーン。

 

あの発言の伏線からの、あの演出!

そして満点の星空と暗い海と、アレ!

この3つのコントラストがもたらす映像の美しさといったらもうね。

演出と映像にただただ身震いするだけ。

何度見ても泣いちゃう。

 

また、強いメッセージ性も感じるシーン。

旅立ちにあたりディズニーお得意の突然歌いだすやつが始まるんですが、歌詞がいい。

 

「どの道を進んでも決めたのは自分自身、振り返らず進むのよ」

 

ていうやつね。

 

「振り返らずに進む」と言いつつモアナは振り返っている訳ですが、でもそこでほらアレがね、ああなって、また前を向いて舟をこぎだす訳です。

自分が決めた道を進む、って字面では簡単そうに見えるけど実はそんなに簡単な事じゃなくて、見えない未来に不安になるし、やっぱりやめようかな・・・って思うもの。

でも、信頼している誰かから背中を押してもらえば、何だって出来る(気がする)んじゃないかな、と。

 

また、「どの道を進んでも決めたのは自分自身」というのは、大層な志を持ち合わせていない私が唯一心にとどめている教訓だったりする。

ほら、女子ってすぐに自己投影しちゃう生き物じゃないですか。

ちょっとしたワンシーンですが、「どの道を進んでも決めたのは自分自身」という歌詞に心打たれた私なのであります。

男であるのも自分が決めた事、女であるのも自分が決めた事、今している仕事も自分が決めた事、その結婚相手も自分が決めた事、子育てが大変なのも自分が決めた事、まあとにかく全ての事象は自分が決めた事なんですよ。

 

「どの道を進んでも決めたのは自分自身」

他人や環境のせいにしない。

(※文中、自らを女子と表現した事を深くお詫び致します)

 

愛が欲しくて自分を認めて欲しいマウイ

マウイは登場時の歌でも分かるように、承認欲求の強いキャラクター。

でもそれは、愛が欲しいゆえの言動だったりする。

承www認www欲www求wwwwwなんて笑われる時代だけど、みんな愛が欲しくて、誰かに認めて欲しくて、仕方がないんだよね。

 

マウイは当初、人間のヒーローになりたくてモアナと旅をするんだけど、最後はモアナという一個人を認めた上での行動に変わっていった。

その証拠に、自分の歴史しか描かれていなかったタトゥーだったのに・・・ねw

 

愛が欲しいなら、誰かに認めて欲しいんなら、まずは自分から誰かを愛して、誰かを認めないとね。

それにしてもミニミニマウイの可愛さは天下一品でしたな。

 

タマトラはあなた自身

すごい現実味のあるキャラクターで好きです。

「本当の自分になれ、なんて言うヤツもいるがそんなの戯言だよ!」ってな。その通りww

モアナみたいな「世界を救うし自分のやりたい事もやってやる!」みたいな主人公補正のかかった人間はいないんだよ。

本当の自分になった結果、失敗して傷つくのはイヤだ。だから、コテコテに着飾って自分を大きく見せる。

タマトラは現存するほぼ全ての人間に当てはまるキャラクターなので、現実の自分を俯瞰してみる良い機会になるね。

 

テ・カァというキャラクターが持つメッセージ

テ・カァの本当の正体には「うーん、なるほど」となりましたね。

本当のあなたは、あなただけが知っている。

あんまり言うとネタバレになるので深く言及できない悲しみ。

 

モアナを見て個人的に得られたもの

以上、モアナの感想を書いてみた訳なんですが。

このブログのコンセプトは「基本ふざけながらアフィリエイトに関係する事を書く」というものです。

今回初めてアフィリエイトに全く関係ない事を書いてみた理由は、まぁただの心境の変化。

 

最近、アフィリエイト以外の事を始めるアフィリエイターさんに憧れてみたり、

上記のレビュー通り、モアナを見て「やりたい事をやるって気持ち良いんだろうな」と思ってみたり。

 

私のやりたい事ってなんだろうなあ?

って考えた時に、まず始めに頭に思い浮かぶのは子供の顔。

私は、子供を立派に育てあげて、良き母になりたい。「子育て」に打ち込みたい。

でもそれって純粋なやりたい事ではなくって、やらなくちゃいけない事っていう義務が含まれている。

 

じゃあ純粋なやりたい事って何かな?

ってもう一度考えた時、「自分の好きな事を好きなように書きなぐりたい」っていうものだった。

 

元々書く事はわりかし好きだったんだけど、アフィリエイトを始めてから「文章を書くって本当に楽しい事なんだな」って気が付いたんだよね。

普段からしょーもないアフィリエイト記事ばかり書いていると、フッとある事を見たり聞いたり考えたりした時に

「あ、この事についてめちゃくちゃに書きたい」

ていう衝動にかられる事が多々ある。

だけど「いやいや私はアフィリエイターなんだから金にならない文章を書いてる暇なんてない」って具合に思いを打ち消してきた訳ですよ。

 

でもさ、そろそろいいんじゃない。

そろそろ、ちょっとくらい本当の自分ってやつを解き放ってみてもいいんじゃない。

本当の自分を解き放つとか、字面すっごい恥ずかしいなおい。

ただ単に、金にならない事を書いてみる、っていうだけなんだけどさwww

 

こうしてキーボード越しに打つ言葉なら、思う存分自由に的確に扱えている感覚がある。

現実では自分の思考をうまく言葉に出せない私に与えられた、ちっちゃな才能だと思ってる。

 

そんな訳で私のやりたい事。

自分が書きたいと思った事を好き勝手に書きなぐる。

マネタイズはほぼ無視するけど、意識はしまぁ~すw

 

普段は推敲を何回もして修正に次ぐ修正を加えないと気が済まない私ですが、一切の推敲も修正もせずにこのままうpポチw

 

-チラシ裏